最近、腸内フローラ関係のTV番組をよく観ますよね。腸を健康に保つことが美へも繋がるので、もちろん興味ありありです。笑
腸内環境を整えるには常日頃から、乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維を十分に摂ることが大事ですね。そこで今回試しているのが、大分県の日田天領水の里から作られている「里の青汁」です！
里の青汁は「小学生や幼稚園児でも飲めるという青汁」として口コミでも人気でした。
健康野菜の王様「すいおう」で作られた里の青汁
沢山のメーカーさんが青汁を作っているので、実際どれを選んでいいか迷いますよね。『里の青汁が良さそう！』って思ったのが実は熊本県産のすいおうを使用しているから。
このすいおうは、「健康野菜の王様」と呼ばれているんですよ！ヒルガオ科の野菜で、サツマイモの葉・茎・葉柄をおいしく食べれるように７年の歳月をかけて開発された野菜です。
すいおうは、ポリフェノールが豊富で、ブロッコリーの4倍も入っています。
そして活性酵素を除去するパワーを持つ「ルテイン」も含まれていて、ほうれん草の5倍だそうです！
他にもほうれん草に含まれるカルシウムの2.8倍、小松菜に含まれるマグネシウムの3倍、ニラに含まれる鉄分の2.8倍、キャベツに含まれるビタミンB1の2倍と、栄養が豊富なのです。
そんなスイオウをたっぷり含む青汁が、里の青汁です。この青汁の中には、すいおうはもちろん、ケール、ゴーヤ、桑の茎、抹茶などの国産有機野菜が配合されています。
また、乳、卵、小麦、そば、落花生などを含まないアレルゲンフリー製品。
里の青汁1杯にビフィズス菌約50億個入ってます！
この里の青汁に含まれるビフィズス菌はただ者ではなかった！
・生きたまま大腸に届きます
・ヒトに適したビフィズス菌
・数多くのビフィズス菌の中から選ばれた菌株
・世界30カ国以上で利用されています！
青汁は朝より夜飲む方がいいそうなので、私も毎晩しっかり飲んでいます。そのお陰か便通もきちんと毎朝同じ時間に来るようになりました！
というのも、便が毎日バラバラの時間に出る方は「便秘」と考えられることもあるそうですよ。
里の青汁は子供も飲む事ができるので、野菜嫌いの人にもおすすめです。牛乳で甘くしなくても、お水で混ぜてグイグイ飲めるくらい飲みやすい青汁ですよ♪
